MOBILITY DESIGN LAB

OITA MOBILITY ATLAS 2.0

その用事、
行って帰れる?

大分の暮らしの移動を、公開データで確かめる。
あなたの立場から、必要なページと機能へ。

ビジュアルカタログ / 2026年9月26日 読者別ガイド改訂

PEOPLE / 大分駅前から買い物先への往復を調べた実画面
PEOPLE / 大分駅前から買い物先への往復を調べた実画面 実画面を拡大 ↗

P02START

あなたは、
どこから読む?

病院や買い物への往復、地域の課題、改善案。自分の目的に合うページから読み、必要な機能を開いてください。

このページを読む人 全部を読む必要はありません。まず自分に近い入口へ。

迷ったら P03 全体像 へ。進め方は P17 はじめの一歩 へ。

MDLによる公開デモです。大分県の公式サービスではありません。

アプリの入口を開く ↗

P03START

知りたいことから、
3つの入口へ。

一人の用事を調べる。地域で比べる。改善案を試す。目的に合う画面から始められます。

このページを読む人 初めて使う方・地域の話し合いを進める方

ATLASからLABへ、比較の基準を引き継げます。

PEOPLEは一つの出発地の検索、ATLASは地域の代表点の比較です。

PEOPLE|往復を調べる ↗

P04PEOPLE

この人の、この用事。
場所と時間を決める。

わかること:何を入力すれば、自分の予定に合う往復を調べられるか。

このページを読む人 住民・家族・支援者・窓口担当

PEOPLE / 出発地・目的地・用事の時刻を指定した実画面
PEOPLE / 出発地・目的地・用事の時刻を指定した実画面 実画面を拡大 ↗
  1. 1市町村・出発地を選ぶ
  2. 2目的地を探す/地図で選ぶ
  3. 3用事の時間・帰宅期限を入れる

徒歩の速さ・乗換・予約の条件も設定できます。収録施設は一部です。候補にない場所は地図で指定できます。

PEOPLE|条件を入れる ↗

P05PEOPLE

行きだけでなく、
帰りまで見える。

わかること:公開時刻表での往復候補、乗る便、帰宅時刻、徒歩の目安。

このページを読む人 住民・支援者・自治体・交通事業者

操作例 / 大分駅前から、あけのアクロスタウンへの往復(2026.09.24)
操作例 / 大分駅前から、あけのアクロスタウンへの往復(2026.09.24) 実画面を拡大 ↗
  1. 1往復ルートを検索
  2. 2行き・帰りの便を確認
  3. 3根拠と未確認の条件を読む

バスの線は公開走行経路、徒歩は概略線です。運賃・運休・遅延・鉄道・施設送迎は未統合。実際の運行と受付は別途確認します。

PEOPLE|往復を調べる ↗

P06PEOPLE

この場所から、
どんな用事に行ける?

わかること:30分・60分以内に行ける候補がある、収録施設の数と種類。

このページを読む人 住民・支援者・施設運営者・地域を調べる方

PEOPLE / 生活機会。出発地・出発時刻・徒歩などの条件を使って計算
PEOPLE / 生活機会。出発地・出発時刻・徒歩などの条件を使って計算 実画面を拡大 ↗
  1. 1出発地と時刻を設定
  2. 2生活機会を調べる
  3. 3施設の種類と判定保留を見る

ここでは「行き」を調べます。帰り・受付・運賃は別途確認。判定保留や0件は、施設・交通が存在しないことを意味しません。

PEOPLE|生活機会を調べる ↗

P07ATLAS

同じ用事で、
地域の違いを見る。

わかること:一つの目的地への往復候補が、どの区域にあるか。人口の目安も比較できます。

このページを読む人 自治体の交通・福祉・まちづくり担当、交通事業者

操作例 / 大分市からリバーサイド病院へ。同一日時・徒歩条件で計算
操作例 / 大分市からリバーサイド病院へ。同一日時・徒歩条件で計算 実画面を拡大 ↗
  1. 1地域・目的地を選ぶ
  2. 2人と時間の条件を設定
  3. 3地図と人口を見比べる

人口のある約1kmメッシュの代表点で計算します。2020年基準の人口調整値を用い、人口不明の区域は集計から除外しています。

ATLAS|地域を比べる ↗

P08ATLAS

色の違いを、
次の確認につなげる。

わかること:時刻表上の往復候補がある区域、見つからない区域、まだ判定できない区域。

このページを読む人 地域の課題を説明する方・分析結果を読む方

ATLAS / 色は、設定した条件と収録データの範囲での計算結果
ATLAS / 色は、設定した条件と収録データの範囲での計算結果 実画面を拡大 ↗

候補あり

時刻表上の往復候補を確認。
受付・利用条件は別途確認。

見つからない

収録条件では候補なし。
未収録の手段も確認する。

未計算・判定保留

計算や根拠が足りない。
必要なデータを確かめる。

区域内全員の移動実態、実利用者数、正式な交通空白指定を示すものではありません。日時や徒歩条件を変えると結果も変わります。

ATLAS|結果を確かめる ↗

P09ATLAS

地域にある送迎を、
連携の手がかりに。

わかること:病院・学校・店舗などの送迎の公表事例と、対象者・予約条件・出典。

このページを読む人 自治体・病院・学校・店舗・交通事業者

ATLAS / 大分市の移動資源。各カードから公表情報の出典へ移動
ATLAS / 大分市の移動資源。各カードから公表情報の出典へ移動 実画面を拡大 ↗
  1. 1地域の移動資源を見る
  2. 2対象者・予約条件を読む
  3. 3事業者と連携の可否を確認

公表事例の紹介です。空き車両・運転者や、一般利用・共同利用の合意を示すものではありません。送迎は往復検索に未統合です。

ATLAS|送迎の公表事例 ↗

P10LAB

比較の条件をそろえて、
改善案を選ぶ。

わかること:どの移動を改善するか、何を基準に、どの手段を比べるか。

このページを読む人 自治体の政策・交通担当、交通事業者、施設運営者

LAB / ATLASから地域・目的地・日時・徒歩などの条件を引き継いだ実画面
LAB / ATLASから地域・目的地・日時・徒歩などの条件を引き継いだ実画面 実画面を拡大 ↗
  1. 1ATLASで基準を計算
  2. 2この地域の改善案を試す
  3. 3比較したい手段を選ぶ

バスの増便・時刻変更は収録時刻表から再計算。それ以外の手段は、改善後の人口を利用者が仮定して比較します。

LAB|改善案を試す ↗

P11LAB

いくらで、どのくらい
改善するかを比べる。

わかること:基準からの改善候補人口、年間追加費用、改善候補人口1人あたりの年間費用。

このページを読む人 自治体の政策・財政担当、交通事業者・研究機関

操作説明用の仮定 / 改善後23万人、年間追加費用1,200万円を入力した例
操作説明用の仮定 / 改善後23万人、年間追加費用1,200万円を入力した例 実画面を拡大 ↗
  1. 1変更・仮定と根拠を入力
  2. 2年間追加費用を入力
  3. 3比較結果を確認/CSV保存

写真は実在施策の効果・見積ではありません。改善候補人口は実利用者数とは異なり、円/人・年は移動1件あたりの費用ではありません。

LAB|費用と改善を比べる ↗

P12LAB

試算から、
実際に使える移動へ。

わかること:現場で確かめる条件と、小さな実証で測るべき成果。

このページを読む人 自治体・交通事業者・施設・地域の実証担当

LAB / 条件確認 → 小さな実証 → 評価・改善。実測値がない状態は「未測定」
LAB / 条件確認 → 小さな実証 → 評価・改善。実測値がない状態は「未測定」 実画面を拡大 ↗
  1. 1住民・事業者と条件確認
  2. 2必要な移動と成立数を測る
  3. 3結果を次の改善に戻す

同じ対象者・期間・調査方法で測り、諦めた移動も分母に含めます。検索件数や計算上の候補を、実際の成果と混同しません。

LAB|実証・評価を考える ↗

P13DETAIL

もっと詳しく、
ダイヤ・需要・費用へ。

わかること:時刻・本数の変更、取り込んだ乗降・OD実績、将来の利用試算、費用便益の条件。

このページを読む人 交通事業者・自治体の分析担当・研究機関

詳細分析 / 「バスを1便増やす」操作体験。従来の詳細機能も引き続き利用可能
詳細分析 / 「バスを1便増やす」操作体験。従来の詳細機能も引き続き利用可能 実画面を拡大 ↗
  1. 1時刻表・集計実績を準備
  2. 2条件を変えて試算
  3. 3根拠付きの結果を保存

乗降・ODは集計データを取り込む機能です。需要試算は施策効果の保証ではなく、費用便益は入力条件に基づく部分評価です。

詳細分析|操作例を試す ↗

P14DATA

その分析は、
何をもとにしている?

わかること:収録データの種類・提供元・利用状況。原典や利用条件もたどれます。

このページを読む人 自治体・研究機関・分析結果を説明する方

DATA CATALOG / 現在の収録状況。写真内の件数は撮影時点のもの
DATA CATALOG / 現在の収録状況。写真内の件数は撮影時点のもの 実画面を拡大 ↗
  1. 1データ・出典を開く
  2. 2カテゴリや名前で探す
  3. 3データ名から原典を確認

利用中・一部利用・導入候補を区別しています。地図で人口・施設・停留所を重ねる機能もあります。公開情報すべてがオープンデータとは限りません。

DATA|データ・出典 ↗

P15DATA

交通の空白と、
データの空白を分ける。

わかること:市町村ごとに、このサイトに収録されている情報と、足りない情報。

このページを読む人 自治体・地域のデータ収集担当・研究機関

DATA GAP / 市町村とデータ項目の収録状況。記号から根拠を確認
DATA GAP / 市町村とデータ項目の収録状況。記号から根拠を確認 実画面を拡大 ↗
  1. 1足りないデータを開く
  2. 2項目と自治体を見る
  3. 3記号を押して根拠を読む

「未収録」は、このサイトにデータがないという意味です。交通・施設の不存在を示すものではありません。現地や提供元で確認します。

DATA|足りない情報 ↗

P16DATA

出典も、時点も、
限界も確かめる。

わかること:データの提供元・基準日・取得日・有効期間・利用条件と、分析で未反映の情報。

このページを読む人 資料作成者・研究機関・意思決定に関わる方

データ詳細 / 高速バスGTFSの例。基準日とMDL取得日を分けて表示
データ詳細 / 高速バスGTFSの例。基準日とMDL取得日を分けて表示 実画面を拡大 ↗
  1. 1データの詳細を開く
  2. 2時点と制約を読む
  3. 3原典・現況を確かめる

取得日が新しくても現況を保証しません。運賃・遅延・鉄道・送迎、歩道・坂・施設の受付など、未評価の条件は別途確認します。

DATA|出典と時点を確認 ↗

P17ACTION

まずは、
ひとつの用事から。

話し合いたい移動を一つ決めれば、使い始められます。結果と一緒に、設定条件・出典・未確認事項を残します。

このページを読む人 地域で使ってみたい方・打ち合わせの進行役

  1. 01

    用事を決める

    誰が、どこから、どこへ。何時に用事を始め、何時までに帰りたいか。

    PEOPLEで、往復候補と未確認の条件を見る。
  2. 02

    地域で確かめる

    同じ目的地と時間で、どの区域から行きにくいか。使えそうな送迎はあるか。

    ATLASで地図・人口・移動資源を確認。結果をCSVで保存。
  3. 03

    次の一手を決める

    何を変えるか。費用をどう見積もるか。誰と、何を現地で確かめるか。

    LABで比較し、小さな実証の条件と測り方を決める。

「検索して終わり」から、地域で確かめて改善する一歩へ。

PEOPLEの任意記録はこの端末に保存され、自動送信されません。検索結果と本人申告を分け、ATLASで集計を確認できます。

PEOPLE|往復を調べる ↗

P18  ACTION / START HERE

行きたいところへ、
行ける地域を。

調べる道具から、地域で使える仕組みへ。
まずは、一つの用事を選んで試してください。

本番開発・データ連携・地域での活用のご相談
info@mobilitydlab.com ↗