YOKO ELEVATOR / TECHNICAL EVIDENCE

閉じたシステムを
つくらない。

地域交通を、一社のシステムに閉じ込めない。
行政・交通事業者・MaaS・AIとつながれる基盤へ。

何が動き、
どこまで確かめたか。

公式仕様、実装コード、試験結果を照合し、確認できた範囲と残る課題を公開します。

項目別の確認表を見る

確認日
国の認定・公認を示すものではありません。

01 / THREE SCOPES

「動く」を、
3つの範囲で伝える。

01

PUBLIC DEMO

公開デモ

利用者・ドライバー・管理者の操作を、ブラウザーで体験できます。

架空の利用者・運行データを使った体験環境です。実車の予約・配車にはつながりません。

体験する

02

SOURCE & LOCAL TEST

元アプリ・ローカル試験

実装コードを読み、公式仕様に沿う入力・応答や、業務処理を試験します。

対象コード・試験環境・通過した項目を、下の確認表に記載します。

試験の範囲を見る

03

EXTERNAL PRODUCTION

外部との本番接続

交通事業者やMaaSなど、接続先と条件を合意して確認する段階です。

本番の接続先・認証・実運行データを使う検証は、別途必要です。

本番接続は未確認

公開デモと元アプリは、実行環境を分けて確認しています。

02 / ONE MOBILITY CORE

窓口が増えても、
業務の判断はひとつに。

予約や運行の判断を共通の業務基盤に集め、外部との連携方法を分ける。つなぎ先が変わっても、地域の運営を続けやすくするための設計です。

RIDER 利用者DRIVER 運転する人MANAGER 運営する人

共通の業務基盤

Mobility Core

予約・運行・利用者情報の処理

通常APIも、AIからの操作も、同じ業務ルールへ

交通サービスの連携

COMmmmONS

地域の予約・運行システムとMaaSをつなぐ、共通のAPI仕様。

国土交通省の交通標準

地域の運行情報の共有

GTFS-JP

停留所や運行条件を、経路検索などで扱えるデータ形式に。

交通情報のデータ仕様

AIによる操作・支援

MCP / A2A

AIがツールを使う、エージェント同士が仕事を渡すための接続方式。

交通標準とは別の接続層
接続層の役割を示した設計図です。各機能の実装・試験・本番接続の状況は、項目別の確認表で確認できます。

AIとの連携ができることと、国の交通標準に適合することは、別々に確かめます。

03 / STANDARDS MATRIX

根拠を開ける、
標準仕様適合表。

国の公式仕様と実コードを直接照合した確認記録です。公開デモと元アプリを分け、実装状況・試験範囲・未確認の項目を表示します。

19操作

公式COMmmmONS APIの操作数

—/ 19

ローカルで応答を確認した操作

—件

アプリ全体の自動試験

操作数はAPIの入口の数です。19操作で応答を確認しても、全要件への適合や、外部との本番接続を証明するものではありません。

自動試験の対象と実行環境は、確認記録から表示します。

確認データを読み込んでいます。

公開データ JSON
実装済み部分実装未実装対象外追加確認が必要

表は横にスクロールできます。項目名を押すと、根拠と残る課題が開きます。

標準仕様ごとの公開デモ・元アプリの実装状況と試験記録
仕様・要求項目公開デモ元アプリ・ローカル実装試験記録
確認データを読み込んでいます。

判定の読み方

「実装済み」は記載した範囲のコードが存在するという判定です。「試験済み」「本番接続済み」とは分けて表示します。資料や試験で確かめられていない項目は、未実装と断定せず「追加確認が必要」とします。

本番につなぐために、残る確認

  • 接続する交通事業者・MaaSとのAPI接続条件と認証方式
  • 地域の運行条件・データ提供条件・実運行データによる結合試験
  • 本番環境の運用・保守・障害時の対応体制

04 / PRIMARY SOURCES

基準は、
公式の一次資料から。

適用する標準は、サービスの用途に合わせて選びます。MDL側の過去の要件定義だけを、適合の根拠にはしていません。

01

対応を表明する範囲で必須

COMmmmONS デマンドバス連携API

API 1.0.0 / OpenAPI 3.0.4。予約・利用者・サービス・運行情報の19操作。採用する操作の入力・応答と業務上の条件を確認します。

国土交通省の公式資料 API仕様を開く

02

運行情報をこの形式で提供する場合に必須

GTFS-JP 第4.0版

2026年3月19日公開。デマンド型交通の情報を表すFlexを含みます。必要なファイルや項目は、固定路線・予約制などの運行形態によって変わります。

国土交通省の公式資料

03

データ連携の設計に推奨

MaaS関連データ連携ガイドライン

Ver.3.0。データの利用条件・品質・情報保護・関係者の役割を整理するための指針です。ガイドライン自体が一律の遵守義務を課すものではありません。

国土交通省の公式資料

04

AIと接続する用途で適用 / 外部本番接続は今後確認

MCP / A2A

AIが業務ツールを使うためのMCPと、AIエージェント間の連携を扱うA2A。国交省の認定や交通標準への適合とは、独立した技術仕様です。

MCP公式仕様 A2A公式仕様

仕様の改訂や接続先の条件が変われば、判定も更新します。確認日と対象バージョンを記録し、未確認事項を残したまま「完全準拠」とは表示しません。

LET'S MAKE IT WORK

地域の仕組みと、
どうつなげよう。

構想段階でも、接続先が決まる前でも。
続けられる運営から逆算して、一緒に考えます。